ベトナム、さらに日本に看護師・介護福祉士を派遣

(VOVWORLD) - これらはEPA=日本・ベトナム経済連携協定に基づき日本が受け入れる看護師・介護福祉士としています。
ベトナム、さらに日本に看護師・介護福祉士を派遣 - ảnh 1        (写真:AFP/TTXVN)

労働傷病軍人社会事業省所属の海外労働管理局によりますと、先週、ベトナムは日本にさらなる看護師・介護福祉士を派遣しました。

具体的には、10日、ベトナム人看護師・介護福祉士候補生の第8陣95人、そして、11日に108人が日本に入国し、計203人となっています。これらはEPA=日本・ベトナム経済連携協定に基づき日本が受け入れる看護師・介護福祉士としています。

候補生は、日本に派遣される前に、ベトナム国内で12か月間の日本語研修を修了して日本語能力試験のN3を取得しているか、または自主的にN2以上を取得しており、日本国内の受け入れ病院・介護施設とのマッチングを経て雇用契約を締結しています。

海外労働管理局の幹部チャン・バン・ハ女史は、「受け入れられる候補生は日本側の基準を満たしている」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「日本入国後、候補者は約2か月間にわたり日本語などの研修を受講した後、国家試験の合格を目指して、来る11月中旬から全国の受け入れ病院・介護施設で就労・研修を開始します。看護師候補生は最大3年間、介護福祉士候補生は最大4年間の滞在が認められます。」

なお、2014年度の第1陣から第7陣まで、ベトナムからは看護師候補者180人、介護福祉士候補生1160人計1340人が日本に入国し、2021年までに看護師国家試験では計116人、介護福祉士国家試験では計484人が合格しているということです。

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