ベトナム、イエメンなどの情勢に懸念を表明

(VOVWORLD) -ニューヨーク時間の4月15日、国連安全保障理事会はオンライン会議を開き、イエメン情勢や連邦政府と少数民族の武力衝突が続くエチオピア情勢について討議を行いました。

会議で、国連駐在ベトナムのダン・ディン・クイ大使はイエメンでの緊張情勢に懸念を表明すると共に、関係各側に対し、敵対行為を中止し、交渉を早期に再開するよう呼びかけました。

また、同大使は国際社会に対し、イエメンへの支援を引き続き行うよう呼びかける他、関係各側に対し、国連の仲介役の下、イエメンにおける紛争の停止に関するストックホルム協定とリヤド合意の実施を強化するよう促しました。

エチオピアの人道情勢に関して、クイ大使はOCHA=国連人道問題調整事務所を始め、他の国際諸組織の人道活動に便宜を図っているエチオピア政府の努力を確認した上で、エチオピアで発生している殺害事件と暴力行為に懸念を表明しました。

また、同大使は関係各側に対し、敵対行為を中止し、女性と子供を始め、民間人の保護に関する国際人道法を順守するよう呼びかけました。

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