ベトナム・カンボジア、最後の国境標識の設置

ベトナム・カンボジア外交関係樹立45周年、および、ベトナム・カンボジア友好年にあたり、24日午前、ベトナム南部キェンザン( Kien Giang)省ハーティン( Ha Tien) 町ミードク( My Duc) 村、および、カンボジアのカンポット州コンポントラック地区ルセイスロックカンレック村で、ベトナム政府とカンボジア政府の主催により、両国の共通の国境線にある最後の国境標識の設置式が盛大に行われ、ベトナムのグェン・タン・ズン( Nguyen Tan Dung) 首相とカンボジアのフンセン首相が出席しました。

ベトナム・カンボジア、最後の国境標識の設置 - ảnh 1

式典で、ズン首相は次のように語りました。

(テープ)

「この出来事は重要な意義があり、平和、友好、協力の共通国境線作りにおける両国の勝利を示し、両国の願望に応えます。これは陸上国境線画定の完成に新しい原動力を作り出します」

ズン首相はこのように語りました。

一方、フンセン首相は「両国間の国境線画定と標識設置に達成した成果は両国関係に新しい節目を記すとともに、両国の領土主権の確保、経済社会発展に寄与する」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「両国間の国境線作りは両国の法律と国際法を基礎に実施されていることを言明したいのです。」

フンセン首相はこのように語りました。

同日午前、グェン・タン・ズン首相とフンセン首相はキェンザン省で開幕したベトナム・カンボジア投資協力会議を主催しました。

会議で、両首相は経済、貿易、投資などの分野における両国関係の良好な発展に喜びの意を表明しました。現在、ベトナムはカンボジアで投資総額24億ドル相当の114件の投資プロジェクトを実施しています。

フンセン首相はカンボジア政府は今後も同国に進出するベトナム人の投資家に有利な条件を作り出すと公約しました。

一方、ベトナムのグェン・タン・ズン首相はベトナムに進出するカンボジアの投資家とカンボジアに投資を行っているベトナムの投資家に有利な条件を整えると強調しました。会議の枠内で、両国政府の代表は2001年のベトナムカンボジア投資奨励保護協定の改正補充に関する議定書に調印しました。


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