ベトナム、ロジスティクスサービスの質的向上を進める

(VOVWORLD) - ベトナム政府はロジスティクス開発を国の経済社会発展戦略の優先課題とみなしています。

VLA=ベトナムロジスティクス協会によりますと、現在、ベトナムでは、ロジスティクス分野に携わる企業数はおよそ4000社に達し、その中の70%はホーチミン市と周辺地方に集まっています。また、その90%は中小企業となっています。商工省所属輸出入局のチャン・タイン・ハイ副局長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「ベトナムのロジスティクス企業の業務能力や、経験などの面で、多くの弱点があります。また、主に、国内でサービスを提供していることから、国際市場での競争力はまだ低いといえます。」

ベトナム、ロジスティクスサービスの質的向上を進める - ảnh 1    フェ副首相=VGP/Thành Chung

一方、ブオン・ディン・フエ副首相は、「ロジスティクスサービスに支出される企業の費用はGDP=国内総生産の20%に相当しているが、GDPにおけるロジスティクス部門全体の割合が4%∼5%にとどまっていることから、今後、その割合を高める必要がある」と指摘し、次のように語りました。

(テープ)

「商工省は各地方や、関連各機関と連携して、ロジスティクス開発目標プログラムの立案を進めていますが、その目標は、GDPにおけるロジスティクス部門の割合を8%∼10%にすることや、この部門の年平均成長率を14%∼20%にすることなどです。」

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