ベトナム 2番目の仮想移動体サービス事業が誕生

(VOVWORLD) - 3日、ベトナム情報通信省は、モビカスト(Mobicast)株式会社に、「仮想移動体サービス事業者」(MVNO)としての事業許可証を渡しました。

ベトナムの通信事業者としては、モビフォン(MobiFone)、ビナフォン(VinaPhone)、 ベトテル(Viettel)、ベトナモバイル(Vietnamobile)、Gモバイル(Gmobile)、インドシナ・テレコム(Indochina Telecom)に次ぐ7社目ですが、仮想移動体サービス事業者としてはインドシナ・テレコムに次いで2社目です。同社が提供する携帯電話の頭数字は「055」となります。

MVNOは無線通信インフラを他社から借り受けて独自のサービスを提供する事業者のことで、モビカストはビナフォンの通信インフラを利用し、(5G)第5世代移動通信システムが正式に展開してから、5Gを利用するサービスの提供に集中する方針です。

なお、現在、ベトナムの携帯電話契約件数は約1億2600万件です。

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