ベトナム ASEAN常駐代表委員会の会議を主宰

(VOVWORLD) - 9日、インドネシアの首都ジャカルタで、ASEAN東南アジア諸国連合の2020年の議長国であるベトナムの主宰で、ASEAN常駐代表委員会の会議が行われました。
ベトナム ASEAN常駐代表委員会の会議を主宰 - ảnh 1 会議を主宰しているビン大使

会議で発言に立ったベトナムのチャン・ドゥク・ビンASEAN大使は、ベトナムは、2020年のテーマとして「結合し適宜に対応するASEAN」を掲げていると述べ、このテーマはASEAN共同体づくりの促進を意味していると明らかにしました。また、議長国ベトナムの優先課題は、ASEANの効果的活動向上や、ASEAN共同体に対する認識の向上、第4次産業革命のメリットの活用、ASEANの中核的な役割の強化などであると強調しました。

そして、ASEAN常駐代表委員会の委員長として、ベトナムはASEAN事務局及び加盟各国と協力して、同委員会の今年の行動計画の実現に全力を尽くしてゆくと強調し、その中で、同委員会は、カナダや中国、インド、EU欧州連合、韓国、ニュージーランド、アメリカ、国連などとASEANとの2021年から2025年期の協力計画の作成を優先課題としていると明らかにしました。さらに、2020年に行われるASEAN首脳会議や関連各会議の共同声明案の作成にも集中してゆくとしています。

なお、ASEAN加盟国はジャカルタに駐在する大使級の常駐代表を任命し、同常駐代表は,常駐代表委員会を構成し,概ね隔週のペースでASEAN事務局において会合を開催してゆきます。

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