ミサイル発射にを非難 国連

(VOVWORLD) -26日、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は、朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射を受けて、緊急の会合を開き、議長国のノルウェーは発射を非難する声明を出しました。

同制裁委員会は、各国に制裁の実施を求めたり、安保理決議違反への対応にあたったりする安保理の付属機関で、朝鮮による弾道ミサイル発射のあと、アメリカの要請に基づいて26日、緊急の会合をオンラインで開きました。

会合は非公開で行われ、議長国ノルウェーの国連代表部は会合後、ツイッターに「ノルウェーは、弾道ミサイルの発射を非難した。制裁は実施されるべきだ。北朝鮮は意味のある対話を行い、非核化に向けた確かな措置をとらなければならない」とする声明を投稿しました。

安保理の関係筋によりますと、会合では、多くの国が今回のミサイル発射は安保理決議違反だとして懸念を表明しました。

このうちアメリカは、制裁委員会に対して今回の発射に関する調査を要請し、制裁の強化を視野に独自の資料を提出する考えも示したということです。

ご感想

他の情報