ミャンマー危機に国連事務総長 “国際社会がより強い対応を”

(VOVWORLD) - 市民への弾圧が続くミャンマー情勢をめぐり、国連のグテーレス事務総長と潘基文(パン・ギムン)前事務総長が、国連と東南アジア諸国が協力して、より強い対応をとるべきだと訴えました。
ミャンマー危機に国連事務総長 “国際社会がより強い対応を” - ảnh 1ミャンマー・ヤンゴンで、国軍への抗議デモで警備に当たる治安部隊=AFP/TTXVN

「現在ミャンマーは緊急の危機に直面していて、ASEANの役割は、かつてないほど重要になっています」(国連 グテーレス事務総長)


グテーレス事務総長は19日の国連安保理の会合で、ミャンマー情勢について国連とASEANが協力し、より強い対応をとることが重要との考えを示し、潘基文・前事務総長も連携を呼びかけました。

一方、治安当局に拘束されたフリージャーナリストの北角裕樹さんについて、国営テレビは「フェイクニュースを拡散した疑いで訴追された」と伝えました。日本はミャンマー軍に対し解放を求めていますが、訴追されたことで北角さんの拘束が長期化するおそれも出ています。(TBSテレビ)

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