ミャンマー最大野党、15年の総選挙に参加表明

28日、ミャンマーの最大野党で、アウン・サン・スー・チー氏が党首を務めるNLD=国民民主連盟は「2015年の総選挙に参加する」と表明しました。

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スー・チー氏(写真:AP)

ミャンマーでは、大統領は連邦議会の選挙で選ぶ仕組みです。しかし、軍政時代に制定された現行の憲法では、連邦議会の議席のうち4分の1が軍に割り当てら れることになっている上、外国籍の家族を持つ人物の大統領就任が禁じられているため、スー・チー氏が大統領職に意欲を示していても、死別した夫がイギリス 人でイギリス国籍の息子を持つため、就任することができません。

そのため、NLDのニャン・ウィン報道官は、会見で改めて憲法改正を訴えました。NLDは、2010年の総選挙はボイコットしましたが、去年の補欠選挙では、スー・チー氏も立候補し、45議席中43議席を獲得しています。

 

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