ミャンマー軍トップ  モスクワの国際安保会議に出発

(VOVWORLD) - ミャンマーの国営テレビは20日夜、軍のトップ、ミン・アウン・フライン司令官が安全保障問題を話し合う国際会議に出席するため、ロシアに向けて出発したと報じました。
ミャンマー軍トップ  モスクワの国際安保会議に出発  - ảnh 1(写真:Twitter)

ミャンマーの国営テレビによりますとミン・アウン・フライン司令官は20日朝首都ネピドーを離れ、ロシアに向かったということです。

モスクワで22日から24日までロシア国防省が主催して開く安全保障問題を話し合う国際会議に出席するほか、ロシアの軍や政府高官との会談、大学や工場の視察などを予定しているとしています。
クーデター後に司令官がミャンマーを離れるのは4月24日にインドネシアで開かれたASEANの首脳級会議に出席して以来、2回目になります。
ミャンマー軍がクーデターに抗議する市民への弾圧を続けていることに対して、国連総会はミャンマーへの武器流入の阻止を呼びかける決議を採択するなど、国際社会では軍への武器提供を停止すべきだとする声が高まっています。
こうした中、今回の司令官の訪問はミャンマーにとって重要な武器の調達先となっているロシアとの関係を重視していることを強調する狙いがあるものとみられます。(NHK)

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