ミン副首相兼外相 国連安保理の討論会で発表

(VOVWORLD) - 国連安全保障理事会の議長国を務めているインドネシアのルトノ・マルスディ外相の招きに応え、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は、12日にオンライン形式で行われた安保理のオープンな高級討論会に参加し、発表を行いました。
ミン副首相兼外相 国連安保理の討論会で発表 - ảnh 1 ファム・ビン・ミン副首相兼外相

「パンデミックと持続可能な平和に対する試練」と題するこの討論会で、ミン副首相兼外相は、経済社会に対する新型コロナの深刻な影響は、紛争地域の和平進展と人道活動を妨げているとの懸念を表明し、新型コロナ対応に関する安保理の決議2532号と、全世界の停戦に関する国連事務総長の呼びかけを歓迎しました。また、国際社会に対し、経済制裁の解除や人道活動の強化を訴えました。

新型コロナ対応に関するASEANの経験について、ミン氏は、ASEAN東南アジア諸国連合は加盟諸国の連携を強化し、地域の国民の健康保護と経済回復に全力を尽くしていると明らかにし、新形コロナとの闘いにおける地域組織の重要な役割を強調しました。さらに、「新型コロナとの闘いは一国だけで勝利できない闘いである」と述べた上で、新型コロナとの闘いにおける国際協力と各国の連携のさらなる強化を呼び掛けました。

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