メッカ巡礼者にワクチン接種義務化 サウジアラビア

(VOVWORLD) - イスラム教最大の聖地メッカを抱えるサウジアラビアの巡礼省は5日、メッカへの巡礼を認める対象は、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人か、感染後に回復した人に限ると発表しました。国営通信が伝えました。
メッカ巡礼者にワクチン接種義務化 サウジアラビア - ảnh 1サウジアラビア・メッカで、イスラム教で最も神聖とされるカーバ神殿の周りを回る巡礼者ら

4月半ばに始まるイスラム教のラマダン(断食月)から実施します。7月に予定される大巡礼(ハッジ)への参加もワクチン接種が条件になるとみられます。

ハッジは例年、200万人以上の信者が集う重要行事ですが、昨年は新型コロナの感染拡大を受けて1932年の建国以来初めて国外から巡礼者を受け入れず、大幅に規模を縮小しました。(産経新聞)

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