ロシア「アルクティカM」衛星1号 打上げ成功 北極圏モニタリング用

(VOVWORLD) - ロシア初の北極圏気象・環境モニタリング衛星「アルクティカM」が28日、運搬ロケット「ソユーズ2.1b」でバイコヌール宇宙基地から打上げられました。ロシアとしては2021年になってから3度目のロケット打上げとなります。
ロシア「アルクティカM」衛星1号 打上げ成功 北極圏モニタリング用 - ảnh 1  「ソユーズ2.1b」号の打上げ=NASASpaceFlight

衛星を搭載した「ソユーズ2.1b」号の打上げは28日のモスクワ時間9時55分(日本時間15時55分)、バイコヌール宇宙基地から行われました。

モスクワ時間10時04分(日本時間16時04分)「アルクティカM」衛星を搭載した上段ロケット「フレガート 」は軌道下で「ソユーズ2.1b」号3段目と切り離しに成功します。

衛星は長楕円軌道での運用を想定しており、北極圏における運用気象学、水文学、農業気象学、気候・環境モニタリングのタスクを実行します。

「アルクティカM」第2号の打上げは2023年に予定されており、さらに2024年、2025年に同衛星3基が打ち上げられます。(Sputnik)

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