上海の空港で爆発 男が「借金で自暴自棄」と書き込み

(NHK)12日午後、上海にある浦東空港の第2ターミナルの出発ロビーで男が、瓶のようなものを投げつけて爆発させ、旅行客4人がけがをしました。男はそのあと刃物で自殺を図ろうとして首などにけがをし、病院で手当てを受けています。

上海の空港で爆発 男が「借金で自暴自棄」と書き込み - ảnh 1
(写真:AFP)

警察の捜査で、この男は内陸部の貴州省出身の29歳で、おととしから上海の隣の江蘇省に出稼ぎに来たものの賭け事にのめり込んで貯金を使い果たし、借金をしながら生活していたことが分かりました。

さらに、男は犯行前にスマートフォンの通信アプリに、「多くの人から借金をした。あっと言わせるようなことをやってやる。死ぬ覚悟だ」などと書き込んでいたということです。
爆発物は、男がビール瓶に花火や爆竹の火薬を詰めて作ったものだということで、警察は、男が住んでいた部屋から残っていた火薬を押収しました。

警察は、男の回復を待って詳しいいきさつを調べることにしています。

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