中国で反日デモが拡大

日本政府が沖縄県の尖閣諸島を国有化したことに対し、北京や上海、そして台北など各地で日本に抗議する活動が続いています。

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デモ参加者(写真:ロイター)
北京の日本大使館の前では、数十台の警察車両が停車し、大勢の警察官が警備に当たるなか、50人から100人規模の抗議活動が断続的に行われ、デモの参加者が島は中国のものだなどと叫んでいました。抗議活動の参加者は、警察官の誘導で、大使館の前に移動し「日本製品をボイコットする」などと、シュプレヒコールを叫んでいました。

上海の日本総領事館の前でも抗議活動が行われました。抗議活動は、数人ずつの若者のグループによって散発的に行われ、「日本の帝国主義を倒せ」などと書かれた紙を掲げながら「島を返せ」と叫んでいました。

香港では、先月、魚釣島に上陸して逮捕、強制送還された香港の活動家らが中心部の日本総領事館の入るビルの前で抗議活動を行いました。

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