中国政協会議が閉幕

(VOVWORLD) -北京で開いた中国の国政助言機関、全国政治協商会議(政協)の第13期第3回会議は27日、閉幕しました。
中国政協会議が閉幕 - ảnh 1        (写真:THX/TTXVN)

共産党序列4位の汪洋(ワン・ヤン)全国政治協商会議主席は「中国は新型コロナウイルスを抑え込む戦いで重大な戦略的効果を挙げた」と発言しました。2020年の国家目標に掲げる「ややゆとりのある社会(小康社会)の全面的な実現」を目指して協力を求めました。

席上、中国共産党中央政治局常務委員で、政協全国委員会の汪洋主席は演説に立ち、この会議は成功を収め、政治システムにおける人民政治協商会議の重要な役割を示したと強調しました。汪洋氏は次のように語りました。

(テープ)

「2020年は区切りの年であり、『二つの100年』の目標の実現に歴史的意義があります。中国政協は具体的な行動で自らの任務を全うし、党と国家の発展事業の奉仕に取り組んでいきます。」

政協は新型コロナのまん延を受け3月開幕から2カ月半遅らせて開きました。会期も7日間と例年より短かったです。

政協と併せて開催中の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は28日に閉幕し、李克強(リー・クォーチャン)首相が記者会見で内外メディアの質問にテレビ電話で応じる予定です。

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