中国政府 RCEPを正式承認、関係国の早期推進を希望

(VOVWORLD) - 中国の第13期全国人民代表大会第4回会議は8日、2回目となる「部長通路」での記者会見を開きました。その際、商務部の王文涛部長は記者の質問に対して、「現在、中国政府は地域的な包括的経済連携(RCEP)協定を正式に承認し、関係国の早期推進を希望する」と明らかにしました。

王部長はさらに、「RCEPの締結は全世界の3分の1を占める経済総量の地域が統一的な市場を形成することを意味し、この市場は潜在力と活力に満ちている。中国はRCEPの発効実施に向けたメカニズムを作っている」と述べました。

2020年、世界的に多国間の直接投資が深刻な低迷を迎えた中でも、中国の外資導入は逆らうように成長しています。前年同期比で4.5%増えて、1444億ドルに達し、過去最高を更新しました。同時に、外資導入構造もプラス方向に変化し、ハイテク産業は29.6%に達しました。王部長によりますと、「中国は今年開放をより進め、敷居をもっと低くしていく」ということです。(CRI)

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