中独首相、経済界代表らとオンラインで面会

(VOVWORLD) - 両首相は中国の百度(Baidu)、南方電網、三峡グループ、ドイツのシーメンス、 農機具メーカーのクラース、BMWなどの企業の責任者の発言を聴取し、交流しました。

中国の李克強総理は28日午後、ドイツのメルケル首相と第6回中独政府間協議を共同主宰し、オンライン形式で第10回中独経済技術協力フォーラムに出席した両国経済界の代表らと面会しました。両首相は中国の百度(Baidu)、南方電網、三峡グループ、ドイツのシーメンス、 農機具メーカーのクラース、BMWなどの企業の責任者の発言を聴取し、交流しました。

李総理はその中で、「昨年は新型コロナ感染症の影響を受けたにもかかわらず、中国とドイツの貿易額は依然として増加し、今年第1四半期(1-3月)は前年同期比41.5%増となった。これは両国協力の水準の高さと巨大な潜在力の表れだ」と述べました。

李総理はまた、「中国は引き続き市場化、法治化、国際化のビジネス環境の構築に力を入れ、国内外企業に同様の待遇を与える。互恵とウィンウィンのより良い実現に向けて、中国はドイツを含む各国企業の中国への投資や起業を歓迎する」と述べました。

一方でメルケル首相は、「ドイツは相互市場参入の拡大や、中欧投資協定の早期発効の推進などについて意思疎通を維持し、ワクチンの相互認証に関する協力を強化し、両国の各分野、特に経済界の人々の正常な往来を保障することを望む」との考えを示しました。(CRI)

ご感想

他の情報