仏、イスラム過激派の一斉家宅捜索 教師殺害は「宗教令」と内相

(VOVWORLD) - フランス・パリ郊外で教師のサミュエル・パティさんが斬首されて死亡した事件を受け、警察は19日、イスラム過激派戦闘員「数十人」の家宅捜索を行いますた。
仏、イスラム過激派の一斉家宅捜索 教師殺害は「宗教令」と内相 - ảnh 1   フランスのジェラルド・ダルマナン内相=AFP

フランスのジェラルド・ダルマナン内相は事件について、イスラム教令に基づく襲撃だったとの見方を示しています。

パティさんは、授業でイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を見せた後に、殺害されました。

ダルマナン内相によりますと、パティさんの死後ネットで飛び交うヘイトスピーチに関連し、80件以上の捜査が行われました。パティさんは、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷の標的になっていたということです。

同内相は、今回のイスラム過激派ネットワークの一斉捜索には「フランス共和国の敵には一息つく間も与えはしない」とのメッセージを伝える狙いがあると説明しました。(AFP通信)

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