先端技術を農業生産に適用すべき=フック首相

(VOVWORLD) - 23日午前、南部ティエンザン省、ミト市で、グエン・スアン・フック首相は地方行政府と会合を行い、2020年~2021年期の乾季に発生する恐れがある干ばつや海水侵入の対応策について協議しました。

先端技術を農業生産に適用すべき=フック首相 - ảnh 1

(写真提供: Quang Hiếu/VGP)

席上、フック首相は「各省庁、地方が干ばつや海水侵入対策を早期に講じると被害を最小限に抑え、生産と生活用水の供給を確保できる」と強調し、次のように語りました。

(テープ)

「生産構造の転換を進める必要があります。今年、ベトナムは世界第1位の食糧輸出大国となりました。また、私達は0%の税率でEU=欧州連合にコメを輸出しているので、生産高と栽培面積が増やされるでしょう。しかし、干ばつや海水侵入が深刻化する恐れがある中で、栽培面積の引き下げを検討する必要があります。また、淡水の備蓄、運河の浚渫、仮設ダムづくりなど、海水侵入の対応に力を入れ、栽培と生活用水の供給を確保しなければなりません。」

また、フック首相は各地方に対し、農業生産や塩害対策に先進的な技術を導入し、メコンデルタ各省の状況に見合った水産物の養殖や植物の栽培を研究するよう求めました。

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