全米で13日目の抗議デモ、NYなど夜間外出禁止令は解除

(VOVWORLD) -ミネアポリス(CNN) 米ミネソタ州ミネアポリス市で黒人男性ジョージ・フロイドさんが警官に殺害された事件を受け、13日連続となる抗議デモが全米で7日も続きました。
全米で13日目の抗議デモ、NYなど夜間外出禁止令は解除 - ảnh 1       (写真:THX/TTXVN)

首都ワシントンでは同日午後、路面に巨大な「BLACK LIVES MATTER」の文字が描かれた通りに向けてデモ行進が行われました。参加者は路上で横になり、警官に首を押さえつけられたフロイドさんが最後に訴えた「息ができない」という叫び声を繰り返しました。

カリフォルニア州では、ラテン系住民が多い南部のコンプトンからロサンゼルス警察本部へと向かうキャラバン隊が組織されました。新型コロナウイルスの流行が続く中で、「黒人社会への連帯と、警察のテロに対する抗議の意を示す」と主催者は話しています。

一方、最初の数日間続いたような略奪や暴動はほとんどが収まり、各地で出されていた夜間外出禁止令も解除されました。

ニューヨークのデブラシオ市長は7日、平和的なデモが数日続いたことを受け、午後8時から午前5時までの夜間外出禁止令を解除すると発表しました。

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