労働生産性の向上 ベトナムの発展戦略を支える

(VOVWORLD) - 27日、WB世界銀行ベトナム事務所は、「ダイナミックなベトナム・高所得国の基盤づくり」をテーマにした報告を公表しました。

この報告は、民間経済セクターの発展や、インフラ整備、労働生産性の向上、グリーンエコノミーづくりなどを目指す多くのアドバイスを出すものです。世銀ベトナム事務所のウスマン・ディオンヌ所長は次のように語りました。

(テープ)

「報告は、ベトナムの今後10年以内の発展戦略が労働生産性の向上をカギにしなければならないことを強調します。ベトナムと他の国の今までの経験などから見ると、ベトナムは、民間セクターのリソース、国営のリソース、人間的なリソース、自然的なリソースといった4つのリソースの蓄積と効果的な配分の間のバランスを保つ必要があると思います。このバランスはインベンション・イノベーション能力と、体制改革の展開によるものです。」

報告の中で、世銀は、具体的な措置として、企業の競争力の向上、インフラの効果的な使用、質の高い人材の育成、気候変動対応と環境保護の強化などを提案しています。

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