南北軍事境界線 朝鮮側から数発銃撃 けが人なし 韓国軍発表

(VOVWORLD) -韓国軍は、南北の軍事境界線にある歩哨所が3日朝、朝鮮民主主義人民共和国側から数発の銃撃を受けたと発表しました。けが人はいないということで、銃撃が故意によるものか、あるいは偶発的なものなのかなど詳しい状況を調べています。
南北軍事境界線 朝鮮側から数発銃撃 けが人なし 韓国軍発表 - ảnh 1         (写真:AFP)

韓国軍合同参謀本部の発表によりますと、3日朝7時41分ごろ、南北の軍事境界線の中部にある韓国軍の歩哨所が、北朝鮮側から数発の銃撃を受けたということです。

これに対し韓国軍は朝鮮民主主義人民共和国側への警告放送と射撃を2回行ったということで、韓国側にけが人など被害はないとしています。

韓国軍は、今回の射撃が故意によるものか、あるいは偶発的なものなのかなどを含め、朝鮮民主主義人民共和国側に軍専用の通信回線を通じて問い合わせるなど詳しい状況を調べています。

南北の軍事境界線の付近では2014年10月に、朝鮮民主主義人民共和国軍の兵士10人余りが軍事境界線に近づいてきたのをきっかけに双方の間で撃ち合いになる事態が起きています。

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