団結こそ感染対策の最強の武器=グローバルシンクタンク

(VOVWORLD) - 48カ国と9つの国際機関から160人余りの専門家やメディア関係者が参加し、感染対策の国際協力や人類運命共同体の構築などについて深く意見を交換し、多くの共通認識を持つにいたりました。

世界各国のシンクタンクが感染対策協力について話し合うクラウドフォーラムが9日と10日に行われました。48カ国と9つの国際機関から160人余りの専門家やメディア関係者が参加し、感染対策の国際協力や人類運命共同体の構築などについて深く意見を交換し、多くの共通認識を持つにいたりました。また、フォーラムは「グローバルシンクタンク感染対策協力クラウドフォーラム提議書」を発表しました。

「提議書」は「重大な感染症は人類全体の共通の敵であり、団結と協力こそそれに対応する最強の武器である。各国は自国民に対して責任ある行動をとると同時に、感染対策の国際的な協力を促すべきだ」としています。

さらに「ウイルスには国境はなく、人種の区別もない。今回の感染拡大によって各国の公衆衛生システムの不足が露わになり、世界範囲の不平等に対する懸念が広がっている。国際社会は、人類の衛生健康共同体という理念を樹立し、科学的で理性的な姿勢をもって共に立ち向かい、世界の団結を強め、手を携えてチャレンジに対応すべきだ」と強調しています。

提議書はまた、各国のシンクタンクが新型コロナウイルス感染拡大への対応や、今後似たような感染症への対応で国際的な協力を促進し、世界の公衆衛生ガバナンスと世界経済の安定化に前向きに取り組むことに期待を示し、知識のシェアとシンクタンク間の交流ルートを広げ、人類の健康擁護と福祉の促進、人類運命共同体の構築にアイデアと力を捧げるよう呼びかけました。(CRI)

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