国会常務委 第37回会議

(VOVWORLD) - 9日午前、ハノイで、国会常務委員会の第37回会議が開幕しました。
国会常務委 第37回会議 - ảnh 1 会議で発言に立っているガン議長

9月21日まで開かれるこの会議では、国会常務委員会は、自然災害防止対策法と堤防法の幾つかの規定を改正・補充する法案、証券法改正案、青年法改正案、投資法改正案、労働法改正案などについて討議するとともに、納税延滞に関する決議案や、2021年~2025年期の少数民族居住地・山岳地帯の経済社会発展マスタープランに関する決議案などについて話し合う予定です。

そして、国会常務委員会は、少数民族居住地・山岳地帯の貧困解消を目指す2012年から2018年期の国家目標プログラムの展開に関する監視活動を行うことになります。

開幕式後、自然災害防止対策法と堤防法の幾つかの規定を改正・補充する法案について討議が行われました。会議で発言に立ったグエン・ティ・キム・ガン国会議長は、自然災害防止対策基金を設立することの重要性を明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「基金を設立することは必要であると思います。現在、多くの組織は自然災害防止対策に寄付金を募っていますが、基金はありません。しかし、その基金をどのように運営・使用・監視するかはきちんと検討しなければなりません。例えば、都市部など自然災害が少ないところの基金をどのように使い、自然災害が多いところの基金に補充するかは法案で明らかにしなければなりません。」

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