国連安保理 英仏独が朝鮮の飛しょう体発射を非難

(VOVWORLD) -朝鮮民主主義人民共和国が24日、短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体を再び発射したことを受け、国連の安全保障理事会は臨時の会合を開き、協議
国連安保理 英仏独が朝鮮の飛しょう体発射を非難 - ảnh 1         (写真:TTXVN)

朝鮮民主主義人民共和国は、先月25日以降、短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体の発射を繰り返していて、24日にも日本海に向けて発射が行われました。

これを受けて国連の安全保障理事会は27日、臨時の会合を開き、1時間余りにわたって非公開で協議が行われました。

会合のあと、協議を呼びかけたイギリス、フランス、ドイツの国連大使らが会見し、「一連の挑発的な弾道ミサイルの発射は明らかな安保理決議違反だ。朝鮮民主主義人民共和国は完全で不可逆的な非核化に向けて確実に歩みを進めなくてはならない」と厳しく非難し、短距離ミサイルの発射は問題視しない考えを示すアメリカのトランプ大統領をけん制しました。

そのうえで、「ことし6月30日の米朝首脳会談で合意したとおり、朝鮮民主主義人民共和国がアメリカと意味のある交渉を進めることを求める」と二国間の交渉を進めるアメリカの立場に配慮しつつも「弾道ミサイルの問題が解決するまで経済制裁は厳格に実施される。そのためには安保理が団結を示すことが重要だ」と安保理での決定を重視するべきだと強調しました。

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