在中国ベトナム大使館 国民保護を進める

(VOVWORLD) - 在中国ベトナム大使館によりますと、現在、留学生や観光客などを含む中国にいるベトナム人は約300人で、江西省の病院で治療を受けている一人の感染者以外は皆、健在であり続けています。

その中で、武漢市にいるベトナム人は約30人で、ほとんどは留学生とその家族です。現在、彼らは、武漢市に本部を置く華中師範大学の寮に住んでいるとしています。同大学の博士コースに参加しているグエン・ティ・ヒエンさんは次のように話しました。

(テープ)

「新型コロナウイルスによる肺炎の感染が起きてからは、在中国ベトナム大使館から大きな関心を受けています。大使館は私たちの健康状態や生活状況をよく聞いたり、励ましたりするなど、物心両面で大きな支援をしてくれています。」

現在、ベトナム外務省は関連各省庁と連携して、必要に応じて中国にいるベトナム人を帰国させる避難計画を立てているとともに、中国当局と緊密に協力して、国民保護作業を進めています。

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