外国人の目から見たホーチミン主席

(VOVWORLD) - 5月19日のホーチミン主席生誕130周年にあたり、国内外で多くの記念活動が行われています。この機に、VOVベトナムの声放送局はホーチミン主席について外国人の感想を伺ってみました。
外国人の目から見たホーチミン主席 - ảnh 1 モヘブ・エル・サムラ大使

エジプトでは、ほとんどの国民がホーチミン主席のことを知っており、「ベトナム・ホーチミン」という表現を誇らしげに使っています。在ベトナムエジプト大使館のモヘブ・エル・サムラ大使はホーチミン主席の指導の下、ベトナム民族は考えられない勝利を収めたと述べ、次のように話しました。

(テープ)

「ホーチミン主席は、エジプトを含むアフリカ諸国を始め、多くの国の民族解放事業に大きな影響を与え、「鼓舞のシンボル」であると言えるでしょう。当時、どこの国も「ベトナム・ホーチミン」を自国の民族解放事業の旗として見なしていました。」

一方、アジア・アフリカ連帯委員会のヌリ・アブデルさんは90歳になっていますが、1950年に中国でホーチミン主席と会ったことをはっきり覚えています。アブデルさんは、ホーチミン主席は傑出した指導者でありながらも、周りの人に親近感を与えたと述べ、次のように話しました。

(テープ)

「私は、世界で影響力が大きな指導者の多くと会ったことがありますが、私の目では、ホーチミン主席は一流の指導者の一人です。彼は、生涯を民族解放事業に注ぎましたが、いつも国民の生活に関心をもつ地味な指導者です。」

一方、60年前に、ホーチミン主席は10日間のインドネシア訪問を行いました。この訪問はベトナムとインドネシアの協力関係の基盤となりました。ジャワ島西部のバンドン市にあるパジャジャランの記念室では、ホーチミン主席のこの訪問を撮影した写真がたくさん掲載されています。同大学のリナ・インディアストゥティ学長は次のように話しました。

(テープ)

1959年3月2日、ホーチミン主席はパジャジャランを訪れてくれました。これを機に、パジャジャランはホーチミン主席に法科の名誉博士号を授与しました。これは当校にとって大きな誇りとなっています。ホーチミン主席はベトナムの独立のために生涯を注いだからです。」

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