少数民族向け金融支援政策の効果を評定するシンポジウム

(VOVWORLD) - 25日午後、ハノイで、民族委員会と社会政策銀行の共催により、少数民族向けの金融支援政策の効果を評定するシンポジウムが行われました。
少数民族向け金融支援政策の効果を評定するシンポジウム - ảnh 1 シンポジウムの様子=Dantocvamiennui

席上、出された社会政策銀行の報告によりますと、今年8月31日まで、同銀行は、少数民族の人々の生活改善や、貧困解消、生産促進などに対し、200兆ドン(約2兆円)を融資してきました。

その融資活動の効果に関し、チャビン省キムホア村の代表チャン・ミン・タムさんは次のように語りました。

(テープ)

「我が村に住む少数民族クメール族にとって、その融資はとても役立っています。これまで145戸は貧困状態から脱出しました。また、クメール族の人々は自分の力で、畜産などを進めています。」

シンポジウムで、ベトナム共産党中央大衆運動委員会のチュオン・ティ・マイ委員長は次のように語りました。

(テープ)

「今後も、幾つかの支援策で、各少数民族の人々の生活改善を進めていく必要があります。貧困解消事業は持続可能なものでなければなりません。」

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