岸田首相が、林芳正・元文科相を外相に起用へ

(VOVWORLD) - 日本の岸田首相が、新外務大臣に、林芳正・元文部科学大臣を起用する意向を固めました。
岸田首相が、林芳正・元文科相を外相に起用へ - ảnh 1         (写真:AFP/TTXVN)

NHKが6日土曜、報じたところによりますと、岸田首相は今月10日にも発足させる第2次岸田内閣の外務大臣に、林芳正 元文部科学大臣を起用する意向を固めたということです。

岸田首相は、先の衆議院選挙の小選挙区での甘利前幹事長の敗北および辞任を受けて、後任に外務大臣を務めていた茂木幹事長を起用し、第2次岸田内閣を発足させるまでの間は、みずからが外務大臣を兼務しています。

現在60歳の林氏は参議院山口選挙区で5回当選したあと、先の衆議院選挙に山口3区から立候補して初当選しました。

また実父の林義郎 元大蔵大臣の秘書官を経て、平成7年の参議院選挙で初当選し、これまでに防衛大臣や農林水産大臣、文部科学大臣などを歴任したほか、岸田派で座長を務めています。

これに関して専門家の間では、岸田首相としては、みずからが率いる派閥の幹部を務めるなど信任の厚い林氏を外務大臣に起用することで、日米同盟の強化をはじめとする外交政策を着実に進めたいという狙いがあるものとみられています。(ParsToday)

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