平壌共同宣言から2年 韓国統一相、北との関係改善に意欲

(VOVWORLD) -韓国の李仁栄統一相は、「平壌共同宣言」が署名されてから間もなく2年となる16日、関係が著しく冷え込んでいる北朝鮮との対話再開に意欲を示しました。
平壌共同宣言から2年 韓国統一相、北との関係改善に意欲 - ảnh 1          (写真:TBS)

朝鮮民主主義人民共和国の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領は2018年、平壌で首脳会談を行いました。

その際には、南北合同での各種スポーツチーム結成や五輪誘致、両国を結ぶ交通インフラの整備、金氏によるソウル訪問など数々の合意がなされたものの、その多くは実現されないまま現在に至っています。

昨年ベトナムの首都ハノイで開催された米朝首脳会談が物別れに終わって以降、南北関係は行き詰まっており、今年6月には北朝鮮が南北共同連絡事務所を爆破する事態となりました。

(AFP)

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