延長可能性は「最小」 新STARTでロシア高官

(VOVWORLD) - ロシアのリャプコフ外務次官は21日、来年2月に期限が切れるアメリカとロシアの新戦略兵器削減条約(新START)について「延長の可能性は最小だ」と厳しい見解を示しました。
延長可能性は「最小」 新STARTでロシア高官 - ảnh 1 ロシアのリャプコフ外務次官=Sergei Bobylev/TASS

アメリカの交渉担当者であるビリングスリー大統領特使(軍縮担当)は21日付のロシア紙コメルサントのインタビューで、ロシアは11月の米大統領選までに条約延長に向けた枠組み合意に応じるべきだという考えを示しました。

ビリングスリー氏の発言について、リャプコフ氏は「最後通告」を突き付けていると反発しました。「ボールは完全にアメリカ側にある」と述べ、アメリカはやり方を改めるべきだと主張しました。(時事通信)

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