日米韓、米朝「決裂」で対応を協議

(VOVWORLD) -日本、アメリカ、韓国の朝鮮民主主義人民共和国担当の高官は8日、ワシントンで協議しました。

5日のアメリカと朝鮮民主主義人民共和国による実務者協議が事実上の「決裂」(朝鮮民主主義人民共和国)に終わったのを受け、今後の対応を話し合いました。米国務省によりますと、朝鮮民主主義人民共和国の完全な非核化と朝鮮半島の平和構築に向けた3カ国の協力を続ける重要性を確認しました。

日本は外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長、アメリカはビーガン朝鮮民主主義人民共和国担当特別代表、韓国は李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長が出席しました。

5日に約7カ月ぶりに開かれた米朝実務者協議では、アメリカが非核化の進展などに向けて「新たな提案」をしたものの、朝鮮民主主義人民共和国は「アメリカは手ぶらで交渉の席に来た」と主張し、物別れに終わりました。アメリカは2週間後の再協議に意欲を示していますが、朝鮮民主主義人民共和国は応じる構えをみせていません。

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