早期投票は民主先行、得票でもバイデンが40ポイントリード

(VOVWORLD) - 11月3日のアメリカ大統領選に向けて各州の情勢をまとめている「アメリカ選挙プロジェクト」によりますと、政党登録データを公表している9州で、すでに郵便投票を済ませた有権者は、米東部時間13日現在、民主党の登録者で350万人超にのぼる一方、共和党の登録者では150万人弱にとどまっています。
早期投票は民主先行、得票でもバイデンが40ポイントリード - ảnh 1アメリカ・バージニア州アーリントンの投票所で期日前投票を行う有権者=AFP/TTXVN 

一方、英調査会社ユーガブと英誌エコノミストが同日発表した全米の調査結果では、すでに投票した有権者の68%は民主党のジョー・バイデン前副大統領に投票し、共和党の現職ドナルド・トランプ大統領に投票した人は29%と大差がついています。


アメリカ選挙プロジェクトによれば、民主党に登録している有権者では、これまでに2290万人が郵便投票を申請し、投票用紙を返送した人の割合は15.6%です。一方、共和党に登録している有権者では申請者は約1330万人、返送率はわずか11%となっています。

激戦州のフロリダ州では、13日までに郵便投票を済ませた180万人近くのうち、50%超(90万5000人あまり)を民主党支持者が占め、共和党支持者は29%(52万人)にとどまっています。今週、期日前投票が始まったテキサス州でも、左派寄りの郡では投票者の数が前回より大幅に増えているようです。(Forbes JAPAN)

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