朝鮮対外メディアが強い口調で非難 米韓による対北連携を受け

(VOVWORLD) -朝鮮民主主義人民共和国のインターネット対外メディア「メアリ」は21日月曜、韓国と米国が先ごろ統合国防対話(KIDD)を開催して朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル脅威に対する抑止力向上のための協力を確認したことに言及し、平和に向けた韓国の呼び掛けを「口密腹剣(口に蜜あり腹に剣あり)」「単なる欺瞞」などと激しく非難しました。

韓国ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、メアリは米韓の「状況に合わせた抑止戦略」を指し、「ありもしない脅威を前面に掲げ、核兵器を含む軍事的な手段を総動員してわが共和国を先制攻撃する危険千万な北侵核戦争戦略」と主張しました。

また、韓国の国防費増額と韓米合同演習も批判した上で、「南朝鮮(韓国)当局が朝鮮半島情勢悪化の状態を一層危うい方向に追い込む軍事的な妄動を続けるなら、過去の保守政権以上に悲惨な終末を免れない」と強い口調で警告しています。

朝鮮民主主義人民共和国は前日にも宣伝メディアを通じ、米韓外交当局による実務協議体新設の検討に強く反発しました。

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