朴前大統領に懲役30年求刑 「憲政史に汚点」=韓国検察

【ソウル聯合ニュース】長年の知人である崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀して大企業から多額の賄賂を受け取った収賄罪などに問われている韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告の論告求刑公判が27日、ソウル中央地裁で開かれました。
朴前大統領に懲役30年求刑 「憲政史に汚点」=韓国検察 - ảnh 1     (写真:NewYorkTimes)

【ソウル聯合ニュース】長年の知人である崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀して大企業から多額の賄賂を受け取った収賄罪などに問われている韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告の論告求刑公判が27日、ソウル中央地裁で開かれました。検察側は懲役30年と罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑しました。


国政介入事件の主犯の一人で民間人の崔被告には懲役25年を求刑したため、朴被告にはより重い責任を問わなければならないと判断しました。

検察は論告求刑公判で、「国民から委任された大統領の権限を私有化して国政を壟断(ろうだん)し、憲法の価値を毀損(きそん)した」と説明しました。「その結果、被告は憲政史上初めて罷免され、韓国の憲政史に消せない汚点を残した」と指摘しました。

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