欧州理事会議長、ベトナムを訪問へ

既にお伝えしましたように、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席夫妻の招きに応え、欧州理事会のヘルマン・ファン・ロンパイ議長夫妻は10月31日から11月2日にかけて、ベトナム公式訪問を行います。欧州理事会議長によるベトナム訪問は1990年にベトナムとEU=欧州連合との外交関係が樹立されて以来、初めてです。

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ロンパイ議長

ロンパイ議長による今回のベトナム訪問は、EUがダイナミックな発展を遂げている東南アジア地域において日増しに高まっているベトナムの役割と地位を重視することを示します。この訪問にあたり、双方は、PCA=全面的なパートナーシップ協力協定の枠内における双方協力の強化策や、地域と国際問題、地域と国際場裏での協力の促進措置などについて討議することになります。

ベトナムとEUとの関係に関しては、1996年に、EUはハノイで代表事務所を開設しました。それ以来、双方の関係は急速に発展してきました。現在、EUは、経済・貿易・投資など多くの分野においてベトナムの最も重要なパートナーの一つであり、ベトナムの経済社会発展と世界経済への参入過程に貢献してきました。さらに、EUは、ベトナム産の履物、繊維製品、水産物、木工製品、電子製品、日用品などを大量輸入し、ベトナムの第2の輸出先となっています。

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