欧州諸国、UNCLOSによってベトナム東部海域問題の平和的解決を求める

(VOVWORLD) - 先頃、チェコの電子新聞novinky.cz は国際安全保障問題のコメンテーターであるAlex Svembergさんの記事を掲載し、イギリス、ドイツ、フランスは国連に共同文書を送り、ベトナム東部海域(南シナ海)の領有権に対する中国の主張を否定したと報じました。

その中で、欧州諸国はベトナム東部海域(南シナ海)問題を国際法、中でもUNCLOS=1982年国連海洋法条約に従って平和的措置で解決する立場にあると強調しました。また、南シナ海の広大な海域の領有権に対する中国の主張はUNCLOSに違反するものであるとしています。

3カ国は 国連海洋法条約(UNCLOS)締約国として、2019年にも南シナ海情勢に関する共同声明を発表しました。その中で南シナ海の全沿岸諸国に対し、緊張を緩和するとともに、とりわけ沿岸諸国の各国水域における権利ならびに南シナ海の航行と上空飛行の自由と権利に関して、地域における平和、安全保障、安定、安全の維持と促進に貢献すべく適切な措置を講じるよう呼びかけました。

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