気候変動対応で合意 食料安全保障を確保―G20農相会合

(VOVWORLD) - 会合は17日から2日間開催され、日本から野上浩太郎農林水産相が出席しました。
気候変動対応で合意 食料安全保障を確保―G20農相会合 - ảnh 1(写真:Flickr)

イタリアのフィレンツェで開かれたG20=20カ国・地域の農相会合は、19日までに共同声明を採択しました。

会合では、食料安全保障と栄養の確保に向け、生産から消費にわたる持続可能な体制を構築し、気候変動の原因や影響に対処することで合意しました。会合は17日から2日間開催され、日本から野上浩太郎農林水産相が出席しました。

声明では、新型コロナウイルス禍に伴って食料供給が滞ったことなどを受け、飢餓が「より深刻なものとなっている」と指摘しました。食料・農業分野でG20参加国と開発途上国が協力を強化するよう求めました。議長国のイタリアは、FAO=国連食糧農業機関が主導する「食料連合」を通じ、持続可能な農業の知見や技術を共有する枠組みへの積極的な参加を呼び掛けました。(時事通信)

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