消費税率引き上げに反対する集会

(VOVWORLD) -消費税率の10%への引き上げに抗議する集会が、新潟市で開かれました。
新潟市役所前で行われた集会には、中小企業や労働組合の関係者など主催者の発表でおよそ100人が参加しました。
まず、呼びかけ人を代表して、日本歯科大学の阿部邦昭名誉教授が「今回の増税で消費が冷え込むことは間違いない。消費税を引き上げると特に影響を受けるのは所得の低い人たちで、格差がさらに広がっていく」などと訴えました。
このあと参加者は「やっぱりダメ消費税10%」と書かれた横断幕を持ちながら、新潟市中心部をデモ行進しました。
参加者は、新潟の方言もまじえながら「消費税率下げろって」とか「ポイント還元はやる意味あるのかね」などとシュプレヒコールをあげながら、およそ1キロを行進しました。
集会に参加した66才の女性は「きのうはスーパーで買いだめをしてしまいました。主婦としては日用品の値段が上がってしまうので、先々、不安なことばかりです」と話していました。

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