米・仏の大使から見たベトナムの旧正月テト

(VOVWORLD) - 在ベトナムフランス大使館のニコラス・ワルネリ大使にとって、ベトナムの旧正月テトは、ベトナムならではの民族色豊かな文化を持っており、「家族団らん」のチャンスです。
米・仏の大使から見たベトナムの旧正月テト - ảnh 1ダニエル大使(Dương Giang/TTXVN撮影)

在ベトナムアメリカ大使館のダニエル・クリテンブリンク大使は、「家族と共に、ベトナムで旧正月テトを迎えるのは2021年で4年目となった。毎年のテトになると、ベトナム風のチマキ『バインチュン』作り、モモの花の購入、お寺参りなどのテトを準備する活動に参加した。」と明らかにしました。

ダニエル大使によりますと、新型コロナウイルス感染症が蔓延したことで、2020年は、アメリカやベトナムなどの各国にとって大変な年でした。こんな様々な困難と試練の中で、両国は、互いに協力するためのチャンスを見つけたということです。同大使は、ベトナム政府と国民が、アメリカ国民に数百万ものマスクや医療防護具を支援したことに感動しました。これまでに、安全保障や、国防、貿易、草の根交流、医療などの分野における両国の協力関係は遥かに発展してきました。今後も、双方は、相互信頼、相互尊重を深め、貿易取引、草の根外交、戦争後遺症の克服などにおいて協力を強化してゆくとの確信を表明しました。

一方、在ベトナムフランス大使館のニコラス・ワルネリ大使にとって、ベトナムの旧正月テトは、ベトナムならではの民族色豊かな文化を持っており、「家族団らん」のチャンスであり、また、テト休みはフランスと比べ一年中で最も長い、テトを迎える様々な儀式があるということです。

2020年のベトナムの成果について、ニコラス大使は、「新型コロナウイルス感染症が蔓延している背景の中で、ベトナムは、ASEAN議長国と2020年∼2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国としての役割を立派に果たした」と高く評価すると共に、「2021年にも、両国は、経済や文化、医療などの分野において協力関係を推進してゆく」との希望を表明しました。

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