米仏、脱炭素で協力強化 ケリー氏とマクロン大統領が会談

(VOVWORLD) - アメリカのバイデン政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使は10日、フランスのマクロン大統領とパリで会談し、脱炭素社会の実現に向けた協力強化を確認しました。

環境対策が不十分な国からの輸入品に課税する「炭素国境調整」措置についても意見交換しました。

バイデン政権は4月に温室効果ガス排出量の多い諸国による首脳会議(サミット)を開催します。サミットを控え、環境対策で先行する欧州各国との連携強化を図りました。

ケリー氏は今週、ロンドンとブリュッセルも訪問します。排出量で世界首位の中国、2位のアメリカに加え、日本や欧州など主要国・地域が率先して削減に取り組む必要性を訴えました。(時事通信)

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