米国債格付け「弱含み」 フィッチが見通し引き下げ

(VOVWORLD) - 大手格付け会社フィッチ・レーティングスは7月31日、米国国債の格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げたと発表しました。格付けは最上級の「トリプルA」で据え置きました。

米国は新型コロナウイルスのまん延で巨額の経済対策を実施しています。フィッチは財政悪化が続くことを見通し引き下げの理由にあげました。「信頼できる財政健全化計画を欠いている」とも指摘しました。一方、世界の基軸通貨である米ドルを発行していることから「他のトリプルA国よりも債務許容度は大きい」との見方も示しました。(日経)

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