米国務省「北朝鮮は挑発やめ交渉続けるべき」

(NHK) 北朝鮮が2日、弾道ミサイルを発射したことについて、アメリカ国務省は「北朝鮮は挑発をやめ、交渉を続けるべきだ」として、近く再開するとしているアメリカとの協議で非核化を目指すよう求めました。

米国務省「北朝鮮は挑発やめ交渉続けるべき」 - ảnh 1              朝鮮の2日の弾道ミサイル発射

                       (写真:AFP/TTXVN)

北朝鮮は2日、弾道ミサイルを発射し、島根県沖の日本のEEZ=排他的経済水域内に落下させたとみられ、韓国軍はSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられると発表しています。

これについてアメリカ国務省は2日、NHKに対し、「アメリカは北朝鮮が挑発行為をやめ、国連安全保障理事会の決議の義務に従うよう求める」とするコメントを出しました。

さらに国務省は「北朝鮮が朝鮮半島の平和と安定を確保し非核化を実現するため、中身のある交渉に継続的に取り組むよう求める」として、アメリカとの協議を継続し、非核化を目指すよう求めました。

北朝鮮は今月5日にアメリカとの実務協議を行うことで合意したとし、アメリカ国務省も1日、近く協議することを認めました。

今回の発射はその直後のことでしたが、国務省としては北朝鮮に対して非核化の協議に応じるよう、改めて強調しました。

一方、北朝鮮が発射したミサイルの種類や日本の排他的経済水域内に落下させたとみられることについてアメリカは詳しい反応は示していません。

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