米国務長官がフランスを訪問する計画

(VOVWORLD) -ブリンケン国務長官はルドリアン外相らと会談し、アメリカ、イギリス、オーストラリアの安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」創設に伴うオーストラリアの原子力潜水艦配備計画で悪化したフランスとの関係修復を図ります。
米国務長官がフランスを訪問する計画 - ảnh 1ブリンケン国務長官(Kyodo/TTXVN撮影)

1日、アメリカ国務省はブリンケン国務長官が4~6日の日程でフランスの首都パリを訪問すると発表しました。ルドリアン外相らと会談し、アメリカ、イギリス、オーストラリアの安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」創設に伴うオーストラリアの原子力潜水艦配備計画で悪化したフランスとの関係修復を図ります。10月末に欧州で予定されているアメリカとフランスの首脳会談に向けて調整も進めるとみられます。

国務省高官は1日の電話記者会見で、アメリカとフランスの外相らがインド太平洋地域の安全保障や気候変動問題などについて協議すると説明しました。「フランスは同地域で特に重要な同盟国で、米国がフランスや欧州の関与を歓迎していることを強調する」としました。そのうえで「(関係修復には)時間もかかり、努力も必要だ。言葉だけでなく行動も求められている」と信頼回復の難しさを明かしました。(毎日新聞)

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