米大統領選介入、中国が最も活発 米高官が批判強める

(VOVWORLD) -オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は4日の記者会見で、外国政府による米大統領選への介入工作について「中国が最も活発だ」と非難しました。
米大統領選介入、中国が最も活発 米高官が批判強める - ảnh 1 オブライエン米大統領補佐官(写真:ロイター)

「過去40年の米外交で最大の失敗は対中政策だ」と述べ、中国への批判を強めました。オブライエン氏は中国、イラン、ロシアを挙げ「この三つの敵国がアメリカの選挙を妨害しようとしている」と指摘しました。中でも「中国による米政界への工作が最も大規模」と強調し「介入しようとすれば深刻な結果を招く」と警告しました。

1989年に中国当局が民主化運動を武力弾圧した天安門事件を引き合いに「目を背ければ、中国は豊かで民主的になると思い込んだ」と過去の米政権の対中姿勢を問題視しました。中国による少数民族ウイグル族や香港、台湾への強圧的姿勢を例示し「全く逆に、人権侵害は年々ひどくなっている」と非難しました。(ワシントン 共同)

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