米独関係は複雑、米駐留軍の縮小計画は遺憾=独外相

(VOVWORLD) - ドイツのマース外相は7日付のドイツ紙ビルト日曜版のインタビューで、ドイツとアメリカの関係は「複雑」と述べ、アメリカのトランプ大統領がドイツ駐留アメリカ軍の縮小を計画しているとの報道について遺憾の意を表明しました。

アメリカ政府当局者は5日、トランプ氏がドイツに駐留しているアメリカ軍3万4500人のうち約9500人を減らすよう指示したと明らかにしました。これを受け、ドイツ連立与党の複数の幹部は6日、不快感を表明しました。

マース氏は「われわれは長年にわたって培ってきたアメリカ軍との協力の重要性を理解している。これは両国に利益をもたらしている」と述べました。

その上で米独はNATO=北大西洋条約機構における緊密なパートナーだが「(関係は)複雑だ」と語りました。(ロイター)

ご感想

他の情報