米軍内でも「トランプ離れ」 半数、好ましくない―世論調査

(VOVWORLD) -

伝統的に共和党寄りとされるアメリカ軍内で「トランプ離れ」が進み、トランプ大統領の支持率がバイデン前副大統領を下回っていますが、アメリカ軍事専門サイト「ミリタリー・タイムズ」の世論調査で明らかになりました。

トランプ氏は自身がアメリカ軍再建を主導し、軍人から圧倒的支持を受けていると主張してきましたが、支持基盤が崩れつつある現状が露呈し、選挙戦略の練り直しを迫られそうです。

調査は7月下旬から8月上旬にかけ、現役将兵1018人を対象に行われました。8月31日に公表された結果では、トランプ氏について「非常に好ましい」または「好ましい」と答えた人は37.8%で、昨年12月の前回調査時の41.6%から低下しました。一方、「非常に好ましくない」「好ましくない」は49.9%。前回から横ばいだったものの、2017年10月時点からは約10ポイント増加したということです。
現時点で誰に投票するかでは、バイデン氏が41.3%で、トランプ氏は37.4%にとどまりました。(時事)

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