米 国際会合でベネズエラ現政権との決別迫る

(VOVWORLD) - 
米 国際会合でベネズエラ現政権との決別迫る - ảnh 1  国連駐在ベネズエラ大使(写真:THX/TTXVN)

ベネズエラでは中国やロシアの支持を受けて、独裁を続けるマドゥーロ大統領とアメリカの支援を受けて暫定大統領への就任を宣言したグアイド国会議長が対立し国際社会を巻き込んで混乱が広がっています。

こうした中、事態の打開を目指して、ペルーの首都リマで世界60の国と国際機関の代表が参加しベネズエラの民主化について話し合う緊急の国際会合が開かれました。

会合を前に、アメリカのボルトン大統領補佐官は記者団に対して「今のベネズエラは、キューバやシリア、イラン、北朝鮮と同じならずもの国家だ」とした上で、「アメリカと経済的な取り引きを続けたい国はアメリカか、マドゥーロ大統領のどちらかを選ばなければならない」と述べ、ベネズエラの現政権との決別を各国に迫りました。

今回の会合では、あらためてマドゥーロ政権に対して公正な再選挙を求めていくことなどが提案されましたが、招待されていたロシアや中国など、マドゥーロ大統領を支持する国の代表は欠席し双方の対立の深さが、あらためて浮き彫りとなりました。

                                  (NHK)

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