米12人殺害銃撃事件 住民が追悼 計画的犯行の可能性も

(VOVWORLD) -アメリカ南部バージニア州の自治体庁舎で12人が殺害された銃撃事件から1日がたち、事件現場の近くでは、住民が集まって犠牲者への祈りをささげました。
米12人殺害銃撃事件 住民が追悼 計画的犯行の可能性も - ảnh 1         (写真:AFP)

捜査当局は、自治体の職員だった容疑者の男が周囲への不満を募らせ、計画的に犯行に及んだ可能性もあるとみて詳しく調べています。

南部バージニア州のバージニアビーチ市にある自治体の庁舎で31日午後、男が移動しながら銃を乱射し、市の職員など男女12人が死亡、4人がけがをしました。

事件翌日の1日、地元では、犠牲者を追悼しようと、事件の現場から4キロほど離れたショッピングモールの駐車場に住民など200人ほどが集まり、犠牲者への祈りをささげました。

住民の女性は「昨夜は怖くてずっと震えていました。子どもがいるので余計に恐ろしいです」と、目に涙を浮かべて話していました。

捜査当局によりますと、容疑者の男は市の公共事業部門でおよそ15年間にわたって働いていた技師、ドウェイン・クラドック容疑者(40)で、警察との銃撃戦の末に死亡しました。

クラドック容疑者は周囲への不満を抱えていたということで、自宅などからは複数の銃器が見つかったということです。

捜査当局は、クラドック容疑者が計画的に犯行に及んだ可能性もあるとみて詳しく調べています。

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